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編集長の日記-ゴルフの団体戦は・・・

2006-06-09

いよいよサッカーのワールドカップが始まりますね。
ゴルフ界も、今週は全米女子プロゴルフ選手権、来週は全米オープン、月末には全米女子オープンもあり、6月はまさに、「ゴルフのメジャー大会の宝石箱や〜」状態です。
この1カ月あまり、世の中の報道は、サッカー一色になっちゃいそうですが、週刊パーゴルフでは、がっちり試合をリポートしていきますので、よろしくお願いいたします。

もっとも、同じ部内にサッカー雑誌があることもあり、週刊パーゴルフ編集部でもサッカー好きは多いです。
2002年の日韓ワールドカップのときは、編集部のテレビの前はいろんなところから人が集まってきて大変なにぎわいでした。
今回は開催地がドイツということもあり、テレビ放映は深夜になると思いますが、
「不夜城」の編集部では、やっぱり仕事そっちのけでテレビの前にかじりついている編集者も多いのではないかと思います。早く帰って家で見るように(笑)。

ゴルフの場合、サッカーのように、国別のゲームは、それほど多くありません。
WGCワールドカップもありますが、最近はまた、出場選手の顔ぶれが寂しい大会になってきています。
世界のトップ選手がズラッとそろった2001年の日本大会、翌年の丸山茂樹、伊澤利光両選手で優勝した2002年大会あたりを頂点にして、以前の「選手があまり出たがらない大会」に戻ってしまった感があります。ゴルフはもともと個人競技で、団体戦はなじまないという声もあります。

とはいえ、ライダーカップを見ても、国やツアーを背負って戦うというのは、ゴルフでも盛り上がることは間違いありません。
以前、日米欧豪の世界4大ツアー対抗戦の「ニッサンカップ世界選手権」(後にキリンカップゴルフ世界選手権、旭硝子ゴルフ世界選手権と名称を変えて1991年まで開催)という大会があり、日本は1986年に団体、個人(中嶋常幸選手)で優勝しました。
会場が東京よみうりCCと、地元開催ということもありましたが、ジャンボ尾崎選手を中心に、日本チームが一丸となって戦った姿に感動したのを覚えています。
中村寅吉小野光一両選手が優勝した1957年のワールドカップにしろ、団体戦で日本が活躍すると、ゴルフ界は必ず盛り上がるのは間違いありません。
そういう意味では、VISAダイナスティカップという日本とアジアンPGAツアーの対抗戦がありますが、日本は2連敗中というのも寂しいもの。
こういう試合で日本チームが頑張ってくれれば、ゴルフ界に活気が出てくるんじゃないでしょうか。

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