編集長の日記-新型スカイライン!?
2006-10-19

先日、日産自動車のセダン試乗会に行ってきました。
この試乗会は、同社のセダンのラインアップについて説明を受けるのと、好きなクルマに試乗させてもらえるというもの。
で、お目当てのクルマは何だった? というと、これが何と、新型スカイライン北米仕様(現地名:インフィニティG35)。
スカイラインが近々モデルチェンジするらしいというのは、自動車雑誌などで読んで知っていましたが、実物(北米向けインフィニティG35)が見られるというので、非常に楽しみでありました。
真っ赤なボディでかっこいいじゃないですか。北米仕様の左ハンドルということで、残念ながら展示のみでしたが、 いかにも走りそうな外観が印象的でした。
現行型に比べると、ボディーがワイドでグッと低くなり、スポーティーに見えます。
そのせいか、運転席やリヤシートに座ってみると、現行型のスカイラインに比べてちょっと狭めな印象。
「この包み込み感というのもスポーツセダンのポイントですね」
と、担当者の方は説明してくれました。
ちょっと前に、このクルマの開発責任者の大澤辰夫さんにゴルフ場でお会いしたときに、「足回りはいいのができたよー」っていっていましたから、走りも期待できそうです。
その大澤さんは「フーガ」の開発責任者もされている人で、非常にゴルフが好きで、腕前もシングル。いつもパープレーくらいで回ってくるくらいで、実業団大会ゴルフなどにも出場されています。
大澤さんはゴルフに行くときに、いつもいかに快適に、いかに思ったとおりにクルマを走らせられるかを考えているそうで、
「フーガはゴルフに行くのにぴったり」
と、おっしゃっています。
きっと新型スカイラインも、ゴルフに行くのにいいクルマだと思います。真っ赤なこのクルマをクラブハウスの玄関に乗り付けたら、注目を集めること間違いないと思います。
ところで、現行型のスカイラインは私のような40代のユーザーはあまり多くないそうです。
われわれがスカイラインと聞くと、イメージは「ハコスカ」だったり「ケンメリ」だったりしますが、実際に乗っていたのは少し上の年代。一方30代の人にとっては、R32型以降のGT-Rのイメージが強いんだと思います。
40代っていうのは、若いころにちょうどGT-Rがなかった時代なんですけども、ユーザーが多くないというのは、そんなことも影響しているのでしょうか。
とはいえ、今度のスカイラインは、GT-Rの影響とかは関係なしに40代のユーザーにも受け入れられそうな気がします。
発売が楽しみです。

リヤビュー

運転席まわり(北米仕様のため左ハンドルです)


