編集長の日記-宮崎に来んね!
2006-11-17

今日は執筆者の方々シリーズの続きを書こうと思いましたが、ダンロップフェニックスでタイガー・ウッズ選手が2日目にしてトップに立ったので、早速路線変更であります(大丈夫か? 執筆者の方々シリーズ)。
2位にパドレイグ・ハリントン選手、片山晋呉選手も3打差の4位ということで、優勝争いのゆくえが非常に面白くなってきました。
トーナメントの模様は、現地に行っている記者が「トーナメントHOT-LINE」で書いてくれるのでそちらに任せて、私は宮崎について少し書いてみようと思います。
題して「宮崎に来んね(宮崎弁で来てね)!」であります。
宮崎市では、ダンロップフェニックスとLPGAチャンピオンシップリコーカップという二つの大きな大会に合わせて、この時期を「みやざきゴルフマンス」として、市内の中心部でいろいろなイベントを開催しています。
また、市内や近隣の17のゴルフ場で1月31日まで「みやざきゴルフマンスお楽しみ抽選会」というのをやっていて、ホテルの宿泊券とか特産物が当たるそうです。
そんなわけで、宮崎に行ったらまずゴルフってことになると思いますが、一日くらいは観光に行くってのはどうでしょう。
私がお薦めしたいのは、宮崎市内からクルマで1時間半くらいの日南市の飫肥(おび)というところ。「九州の小京都」といわれるくらいの落ち着いた城下町です。
小京都とはいいますが、武家屋敷があったりしますから、どちらかというとコンパクトな金沢とか萩といった風情があります。
飫肥の街中を歩いていますと、自転車に乗った中学生とか、歩いている小学生から「こんにちは」って声をかけられて最初はビックリします。彼らには私が観光客ということが分かるのでしょう。「観光客を見たら挨拶しなさい」って教えられているのでしょうが、いやいややっているとか、いわされているという感じがないのがいいです。
街が一体となっておもてなしをしているという雰囲気があって、非常にいいところです。
また、飫肥といえばいわゆるさつま揚げ風の「飫肥天」が名物で、焼酎にベストマッチです。
焼酎は「飫肥杉」と「松の露」が飫肥のツートップという感じ。飫肥杉はライト感覚、松の露はハードに飲みたい人向けの焼酎だと思います。特に飫肥杉の20度のものは、女性にぴったりのような気がします。
飫肥へはフェニックス・シーガイアリゾートからも宮崎交通の定期観光バスの運行がありますので、一度訪ねてみるとよろしいかと思います。
最後に、宮崎に行く予定がない方でも、宮崎を味わえるのが東京新宿の「新宿みやざき館 KONNE」。
ここはいわゆる宮崎県のアンテナショップで、宮崎の特産品が買えたり、観光の相談を受けてくれたりします。
私は時々宮崎の地鶏が無性に食べたくなるときがあるので、ここでパック入りの地鶏と焼酎を買ってきます。
「宮崎にタイガー・ウッズを見に行けない」という方は、週末は宮崎の地鶏をつまみながら、焼酎を飲んでテレビ観戦というのもいいですね。
また、1階の軽食コーナーは夜9時まで営業しているので、会社帰りや買い物帰りに宮崎の郷土料理で一杯やるのもいいかもしれません。

飫肥城

焼酎の名前にもなっている飫肥杉


