編集長の日記-ペットとゴルフ
2007-01-16

ペットといっても動物のペットではなく、PET診療のことです。
これがなんでゴルフと結びつくかというと、PET診療をやってゴルフを楽しもうというツアーがあるんです。
旅行代理店のジェットアンドスポーツさんが主催するツアーで、宮崎市にある宮崎鶴田記念クリニックで検診を受けて、フェニックス・シーガイア・リゾートのシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートに宿泊、翌日はフェニックスカントリークラブでプレーという1泊2日のコース。
PETというのはポジトロン断層撮影法(Positron Emission Tomography)の略で、がんの検診に応用されています。
特殊なブドウ糖を注射して、PET-CTというカメラで撮影すると、がん細胞が体のどこにあるかが分かるという検査です。

PET-CTカメラ
部位によってそれぞれやらないといけない通常のがん検診と違って、全身いっぺんにできるのがこの検査のメリット。
私もやったことありますが、だいたい3時間くらいで終わってしまうくらいで、痛くも何ともない簡単な検査です。
診断結果は「がんの疑いはありません」でしたが、右の腎臓に石が見つかりました。う〜ん。私、以前尿管結石になったことがあるんですが、石がたまりやすい体質なんですかねえ。
こんな具合で、PET検診はがんだけじゃなく、内臓などほかの悪いところも見つかりますから、おなかの周りが気になるというゴルファーの方は、一度検査を受けてみられてもいいかもしれません。
もっともこのツアー、がんが見つかったら次の日にゴルフが楽しくプレーできるかどうかというのは非常に微妙な話ですが、もともとPET診療というのは早期のがんを発見する診療ですから、ゴルフをしてからゆっくり療養ということでいいんじゃないでしょうか。
もちろん、がんの疑いがなければ、フェニックスCCでのプレーはものすごく楽しいこと間違いないでしょうね。

フェニックスCCのすぐそばで検診(背景に見えるのがシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート)





