編集長の日記-暖冬でアゲアゲ!?
2007-02-13
”風が吹けば〜”の例えではありませんが、この暖冬でウオーム系のアンダーウエアがよく売れているらしいです。
ミズノによりますと、同社の「ブレスサーモ」の売り上げは、前年比109パーセント。ただし、首都圏のゴルフショップではウオーム系のアンダーウエアはそれほど売れていないという話もあります。
じゃ、だれが買っているのかというと、いわゆる雪国のゴルファー。
普段の年ならコースがクローズしていてゴルフができないところを、暖冬で雪がなく、ゴルフ場がオープンしているので、そうした地域ではアンダーウエアの需要が高まっているというわけです。いくらゴルフ場がオープンしていても、それなりに寒いわけですからね。
一方首都圏はどうかといいますと、アンダーウエアどころか、シャツ1枚でプレーできてしまう日もあるほどの陽気が続いています。
実際、私も先日千葉県のコースでプレーしたときは、前半の途中で汗をかくほどで、ハーフターンでアンダーウエアを脱いだほどでした。
そういった中で山間部のゴルフ場では、「プレーできる状態なのに、従業員が別の仕事に行っていてコースを開けられない」というところや、「クローズ中なのにグリーンが伸びすぎて、害虫や病気が心配」といった声、沖縄や九州方面までゴルファーの客足が伸びないという話も聞きます。一口に暖冬といってもいろんな影響があるようです。
今週はハワイで米LPGAツアーが開幕、3月からは国内の女子ツアーも始まります。
この暖冬をきっかけに、ゴルフ熱も”アゲアゲ”って感じになれば、いうことなしですね。
暖冬の年って、得てして3月に雪がドカッと降ったりするので、そこだけちょっと心配ですが。


