編集長の日記-執筆者の方々(4) とがしやすたかさん
2007-02-27
久々の執筆者の方々シリーズ第4弾は、マンガ家のとがしやすたかさんです。
とがしさんは、木村和久さんと一緒に週刊パーゴルフで「日本ゴルフ紀行」を執筆していただいています。
とがしさんは本誌3月13日号の沖縄ゴルフツアーのリポートのページにも登場しているように一見コワモテ風ですが、実はとても家庭的で、編集者にも優しく接していただける人なんです。
とがしさんは一般週刊誌をはじめ、いろいろな媒体で活躍されており、皆さんも目にされることが多いと思います。どちらかというとヘタウマ系になるのでしょうが、実はとがしさんはあの小池一夫先生の「小池一夫劇画村塾」の出身で、線は非常にしっかりしています。
ゴルフはこのところ絶好調で、沖縄のゴルフ大会ではベスグロ優勝、昨年11月のパーゴルフの執筆者コンペでも優勝してますから、いよいよとがし時代到来か? と思わせる今日このごろであります。
執筆者コンペでプレーを見たときには、「とがしさん、あまり飛んでないなあ」と思って見ていましたけれども、どうやら飛距離より安定感が増したようなんですね。
以前のとがしさんは、いつもマン振り命で、当たったときの飛距離は正直ものすごいものがありました。
とがしさんとのラウンドで印象的なのは、2004年に米LPGAツアーの武富士クラシックのプロアマに一緒に出場したときのことです。
一緒に回ったのが、当時新人で売り出し中のアリー・ソン選手。157センチと小柄なプレーヤーですが、スタートホールでいきなりティショットをとがしさんより飛ばして、一同呆然。このときのとがしさんのビックリした顔ったらなかったです。
その後、とがしさんもマン振りしてソン選手をアウトドライブしたりしていましたが、小柄な女子選手に飛距離で置いていかれて、かなり頭の中が混乱していたようでした。
ホールアウトして「お疲れさまでした〜」というときに、「とがしさんに何かアドバイスはありませんかね?」と私がソン選手に聞いたところ、ソン選手は笑顔でひと言「プラクティス(練習してね)!」といって立ち去り、私ととがしさんが思いっきりずっこけたのが印象に残っています。
とがしさんはゴルフ以外にもバスケットボールをしたり、バレーボールをしたり、いろんなスポーツをされていますが、半面ケガが多いのが少し残念です。ゴルフにもっと集中できたら、シングル入り間違いないと思いますので、今後もお体に気をつけて頑張っていただきたいと思います。


