【みんなで上達】公開レッスン8(飛距離の悩み)
2006-10-06
インターネット上での公開をご同意いただいた会員の皆様からご投稿されたスイングの動画をもとに「植村啓太プロ」がレッスンをします!弱点の分析や改善のためのドリルなどこのブログ上でアドバイスをします。どうぞご期待ください。
同じタイプのスイングや、同じ悩みを持つ皆さん!みんなで上達です!
ご注意
※ビデオ・携帯の撮影は周りに充分注意してください。
※ビデオ・携帯の撮影を禁止している場所では撮影はしないでください。
■投稿者
CSさん。ゴルフ歴10年、平均スコア100
■ご相談内容
ドライバーの方向性がよくありません。飛距離ももう少しほしいです。
プレイボタン▲をクリックすると動画がご覧いただけます。
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■植村プロより
CSさん、こんにちは!前回ご登場のKSさん奥様ということで、ご夫婦でのゴルフ!良いですね。
しっかりしたスイングです。日頃、熱心に練習されているのではないでしょうか?気になる点が2つあります。まず第一点はトップスイングでの手の位置です。スイング後方から見ますと左腕で顔が隠されてしまうぐらい、右の脇が開いて高く上がっています。また、クラブシャフトも飛球線に対してクロスしています。

このポジションからいきなりボールに向かってクラブを振り下ろすわけにはいきません。一度、右脇を締めた位置に下げてダウンスイングの軌道に戻してから、振り下ろすことになります。ここに余分な動き、作業を入れなくてはなりません。ちょっとしたタイミングのズレでスイング軌道が狂いかねません。「方向性がよくない」という原因はここにあると思います。トップスイングをこんなに振りかぶる必要はありません。腕はアゴの下に収めたいところです。
もう一点は、インパクトからフォロースルーにかけて左サイドの“つまり”です。左サイドがとても窮屈に見えます。またインパクトで左足の踵がかなり上がり、インパクトで両足がつま先立ちになっていますね。

左サイドをもっと広くして腕を伸び伸びと振りぬきたいですね。そのためには(1)インパクトで左足をジャンプさせない,(2)腰を前(目標方向)へ出さず、回転させる―この2点を守ってください。(続く)→
いまはフォロースルーで腕の行き場所がないので、左ヒジが引けてつまっています。左足は踏み込むイメージで地面にしっかりつけ、左腰を回転させると、腕の通り道ができてスムーズにクラブを振りぬけるでしょう。ヘッドスピードが上がり、飛距離が伸びると思います。
■植村プロのお勧めドリル
●クラブの水平素振り
トップスイングのポジションと腕の動きを覚えるドリルです。肩の高さでクラブを水平に構えてテークバック→手首、腕の角度を変えずに体を回し正面へ戻す→腕、手首をロールさせてフォローへ。この動きを繰り返してください。このまま上体を前に傾ければ通常のスイングになります。腕がアゴの下に収まる感覚がわかります。
植村プロのドリルビデオ
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●一本足打法での素振り
左足を踏み込む―ジャンプアップを防ぐドリルです。テークバックを右足一本で立ち、ダウンスイングで左足を思い切り踏み込んで、クラブを一気に振りぬく。『左足へのウエートシフト』を体感できるでしょう。。
植村プロのドリルビデオ
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