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【みんなで上達】公開レッスン9(シャフトクロス)

2006-11-20

 インターネット上での公開をご同意いただいた会員の皆様からご投稿されたスイングの動画をもとに「植村啓太プロ」がレッスンをします!弱点の分析や改善のためのドリルなどこのブログ上でアドバイスをします。どうぞご期待ください。
同じタイプのスイングや、同じ悩みを持つ皆さん!みんなで上達です!

ご注意
※ビデオ・携帯の撮影は周りに充分注意してください。
※ビデオ・携帯の撮影を禁止している場所では撮影はしないでください。

■投稿者
ミッチーさん。
ゴルフ歴2年半、平均スコア90、ハンディ19

■ご相談内容
はじめまして。
バックスイングでシャフトがクロスすることとインパクト前後で体が逃げて手元が浮いてしまいます。
どうすれば治るでしょう?


プレイボタン▲をクリックすると動画がご覧いただけます。

■植村プロより
 こんにちは、ミッチーさん。ゴルフを始めて2年半で平均ストロークが90。進歩が早いですね。自分自身に対するスイング分析もしっかりしていらっしゃいますし、研究熱心さが伺えます。
 そこでご相談のトップスイングのシャフトクロスについてですが、原因は右手にあると思います。手首の使い方が硬く感じられます。アドレス、テークバックは何も問題はありません。ですが、無意識のうちに利き手を強く使って、ボールをヒットしようとしているようにみえます。このためトップスイングが少しオーバー気味で右手首に角度がなくなり、シャフトが飛球線と交差するのです。ここは右手に力をいれず、右手を楽にしてシャフトを飛球線と平行なポジションにキープしたいですね。→(続く)。

 もう一点の「インパクト前後に手元が浮く」の原因ですが、これはインパクト時、体重がカカトにかかっているからです。




 インパクトのフォームを見てください。ダウンスイングに入るや、右足が早々とヒールアップして左足カカトに体重が乗っています。ダウンスイングでも手はテークバックと同じ軌跡をたどりたいのですが、どうしても左カカト体重になるため手は体から離れて(浮いて)しまいます。スイング中、体重はツマ先より(土踏まずの前)にかけておきたいところです。
 基本的には良いスイングですし、クラブヘッドの動きも悪くありません。もっともっと平均ストロークを縮めてください。

■植村プロのお勧めドリル
●クラブを2本持っての平行素振り
 シャフトがクロスするのを矯正するドリルです。左右の手にそれぞれクラブを持ち、その2本のクラブが交差しないように素振りをします。トップスイングで右手に力が入るとシャフトが交差します。平行に保てばトップスイングのポジション、右手の形が体得できるはずです。









植村プロのドリルビデオ
プレイボタン▲をクリックすると動画がご覧いただけます。

●バランスディスクに乗っての素振り
 体が起き上がったり、体と手が離れたりする欠点を矯正するためのバランスデスクを使っての素振です。安定したスイングをするための体重の位置、移動、腕に振り方などが体感できます。
 バランスディスクがない場合は、ボールを踏むなどわざと足場を悪くして素振りをしてみてください。
ただし、危険なので十分注意して行ってください。








植村プロのドリルビデオ
プレイボタン▲をクリックすると動画がご覧いただけます。

バランスディスクは「パーゴルフ・オンラインショップでも販売しています。

【みんなで上達】パーゴルフ式「公開レッスン」にて「スイング動画」投稿募集中!
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ご注意
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