【みんなで上達】公開レッスン10(方向性)
2006-12-07
インターネット上での公開をご同意いただいた会員の皆様からご投稿されたスイングの動画をもとに「植村啓太プロ」がレッスンをします!弱点の分析や改善のためのドリルなどこのブログ上でアドバイスをします。どうぞご期待ください。
同じタイプのスイングや、同じ悩みを持つ皆さん!みんなで上達です!
ご注意
※ビデオ・携帯の撮影は周りに充分注意してください。
※ビデオ・携帯の撮影を禁止している場所では撮影はしないでください。
■投稿者
HKさん。
ゴルフ歴1年半、平均スコア115
■ご相談内容
ドライバーショットの方向が安定しません。真っすぐ飛ばすにはどうしたらいいでしょうか。
プレイボタン▲をクリックすると動画がご覧いただけます。
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■植村プロより
レフティのHKさん、こんにちは。ドライバーをまっすぐ飛ばしたい!ゴルファーみんなの願望ですね。アドレス、バランスがとてもいいです。悪くありません。
気になるのは、テークバックのときの左ヒジです(右打ちの場合は右ヒジ)。左ヒジが外を向いて、突っ張った状態でクラブが引き上げられています。

また、頭が下がり、前傾がアドレスのときより深くなっています。つまり、上体が上下動しているわけです。この2点のために動きがぎこちなくなり、ショットが安定しないのではないでしょうか。(続く)→
トップまで外を向いて(張って)上っていった左ヒジは、ダウンスイング→インパクトでも外を向いた状態で向かってきています。その結果、インパクトでは左手がかぶってボールを打つことになり、いきなり右(右打ちの場合左)に曲がるミスにつながりかねません。そこで、今度は本能的にクラブを左方向へ押し出すようにして防ごうとする動きが出てきます。これではやはりジャストミートの確率が低くなってしまいます。スタンスがクローズ気味なのも、無意識に引っかけボールを恐れているからかも知れません。左ヒジはスイング中、下(地面)に向けておきたいですね。左ヒジを外に張っているために、体の動き、腕、手の動き、クラブヘッドの動きを一体化するのが難しくなっているのだと思います。
また、インパクトのフォーム、両肩のラインを見てください。飛球線に対して右を向いていませんか。要するに、手と同様、肩のラインもかぶっているわけです。

インパクトのときの肩の向きが出球の方向を決めますので注意してください。
「ヒジの動き」と「体の向き」を確認するドリルをご紹介します。がんばってください!
■植村プロのお勧めドリル
●クラブの水平素振り
[注]右打ちで説明いたします。
右ヒジ、両ヒジの正しい動きを覚えるドリルです。肩の高さでクラブを水平に持って構えます。そこから、ヒジを下(地面)に向けたまま、テークバックして回しきったところでストップ。ここがトップスイングの位置。そこから振り戻してきて、インパクト→フォロー→フィニッシュへと収めます。何度か繰り返してください。腕の動きが理解できます。
植村プロのドリルビデオ
プレイボタン▲をクリックすると動画がご覧いただけます。
●クラブ一本を支え片手素振り
[注]右打ちで説明いたします。
インパクトで肩のラインのブレを防ぐドリルです。地面にクラブをつき左手一本で支えます。右手にクラブを持ち左腕の下を素振りします。両肩のラインが左右にブレると、左腕の下を上手に素振りできません。飛球線と平行に両肩のラインを保つ動きを体得できます。
ただし、危険なので十分注意して行ってください。
植村プロのドリルビデオ
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