パーゴルフオンライン スコアがよくなる
ゴルフがうまくなる
ホーム
ショップ
スコアアップ
ゴルフ場予約
ニュース
ギア情報
コラム
パーゴルフ情報
会員登録

カテゴリ

【みんなで上達】公開レッスン30(飛距離の悩み)

2008-01-09

インターネット上での公開をご同意いただいた会員の皆様からご投稿されたスイングの動画をもとに「植村啓太プロ」がレッスンをします!弱点の分析や改善のためのドリルなどこのブログ上でアドバイスをします。どうぞご期待ください。
同じタイプのスイングや、同じ悩みを持つ皆さん!みんなで上達です!

ご注意
※ビデオ・携帯の撮影は周りに充分注意してください。
※ビデオ・携帯の撮影を禁止している場所では撮影はしないでください。


【取材の様子】
【K’sアイランド ゴルフ アカデミー】代官山スタジオのラウンジにて
投稿動画をチェックする植村啓太プロ

■投稿者
ケントさん
ゴルフ歴2年
平均スコア105

■ご相談内容
 ボールは真っすぐ飛ぶのですが、飛距離がなかなか伸びません。距離を出すための練習方法、トレーニングなどを教えてください。









プレイボタン▲をクリックすると動画がご覧いただけます。









プレイボタン▲をクリックすると動画がご覧いただけます。

■植村プロより

 ケントさん、こんにちは!まず後方からのスイングを見させてもらいましたが、とてもきれいなスイングですね。アドレスの形、テークバックでのクラブの引き上げ方、そしてトップスイングのフォーム、どれをとってもいいですし、折り返してのダウンスイングへの切り返し方、クラブのインパクトへの向かい方も素晴らしいです。正直言って105のスコアなんて信じられない感じです。ですが、次に正面のスイングを拝見してケントさんの“飛距離が伸びない”悩みがよく分かりました。
 大きなポイントが二つあります。1つはトップスイングの体勢です。ケントさんは一言で言うと、飛距離を出そうとしてトップスイングを頑張りすぎているのではないでしょうか。それでトップの形を悪くして、バランスを少し崩していると思います。トップスイングの形を見てみてください。腰がスエーして(右腰が右に流れて)、少し弓なりにのけぞるような感じになっています。


 


 この体勢からでは、ダウンスイングで踏み込んでいきにくいですし、クラブヘッドのスピードをしっかりボールに伝えるインパクトを迎えにくくなります。トップスイングでは、手を上へ上へと高く上げることよりも、腰を右へ流さずしっかり体を捻転し、打つ体勢を作りたいところです。(続く)。→

 もう1つは、フォロースルーでの左ヒジの動きです。改めて後方の映像をみるとはっきりわかりますが、左ヒジが後ろに引けてしまっています
 フォローで左ヒジを引いてしまいますとスイングアークが小さくなってしまいます。フォローでは遠心力を最大限に使いたいので、手を目標方向へ振り出して腕をしっかり伸ばしたいわけです。手がもっとも体から遠く離れたポジションにいたい、と言っていいでしょうか。こうすることによってスイングアークが大きくなり、飛距離アップにつながっていきます。


 


 最後に、もう1つ気になる点を言いますと、右手のグリップが気になります。親指が伸びて人差し指より前に出ています。わかりやすく言えば「鷲掴み」になっています。できれば人差し指を鉤型にしてクラブにあて親指よりも前に出す形が欲しいと思います。こうするとさらにコントロール性が増してくると思います。
 では、二つのポイントのためのドリルを紹介します。練習して、今のきれいなスイングにより一層の磨きをかけてください。がんばってください。

■植村プロのお勧めドリル
●スエーを抑えた形のいいトップスイングを作るドリル
クラブを持たず左をパーに開いて構えてください。次に、その左手で右ヒザの裏側をタッチします。この時の体勢から両手をトップのポジションに上げます。これが打つ体勢のトップスイングの形です。肩もしっかり入り、腰もスエーせず、ウエートも右へ移動しています。ですから手はあまり高く上げず、低く低く持っていくといいでしょう。
●左ヒジを引かず、正しい腕の通り道をつくるドリル
これまでの多くの方が左ヒジを引く動きをしていましたので、左ヒジを伸ばすためのドリルを様々紹介してきました*。それを参考にしていただくと同時に、今回は腕の通り道をつくるドリルを紹介します。スイングプレーンという言葉はご存知だと思いますが、手にもプレーンがあります。アドレスからフィニッシュまで手が動いていく道ですが、左ヒジを引く人はフォローで手がインサイドに入っていってしまいます。そこで体の前にバーを置いてみましょう。そしてフォローでそのバーに触らないようにして手を振っていきます。バーに触らないためには、手を目標方向へ振り出していかなければなりません。両腕が伸びて遠心力を最大限に生かされたフォローが体得できるはずです。手はインサイドに引かず、目標方向に振って大きなスイングを目指しましょう。









植村プロのドリルビデオ
プレイボタン▲をクリックすると動画がご覧いただけます。

*過去ご紹介した左ヒジを伸ばすためのドリル
●左サイドの詰まりを矯正するドリル
●左手リードスイングが身につくドリル
●腕のリリースのコツをつかむドリル

【みんなで上達】パーゴルフ式「公開レッスン」にて「スイング動画」投稿募集中!
こちらをクリックしご応募願います。
ご注意
「パーゴルフ・オンライン」会員の方のみご応募いただけます。まだ、会員登録(無料)がお済みでない方はまず会員登録(無料)をお願いします。会員登録(無料)をされてからお申し込みください。
会員の皆様はhttp://www.shop-pg.com/左上の「ログインボックス」にてログインいただいてからご応募願います。

前の日記へ | 次の日記へ


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

トラックバックについてのご注意

サイトのご利用方法 | 年間購読のお申込み | 広告掲載について Copyright (c) Gakken All rights reserved.
GAKKEN