CV PRO Fairway(ロイヤルコレクション)
2005-11-07
上級者にとっての構えやすさを維持しながら完成度アップ
■ 竹林の目
形状的にはヘッドの後方の高さがフェース側と同じくらいのハイバック形状で構えやすいのが特徴。これがプロや上級者に人気がある理由のひとつでもある。またフェースが完全に右を向いているのも大きな特徴だ。従来のロイヤルコレクションよりは重心が低くなり、重心距離も短め。より完成度が高まった感じがする。ソ\ールも独自のキャビティソールでライの影響を受けにくい。\n<長所>平均よりやや速めのヘッドスピードがあればアマチュアにも十分楽しめる。\n<短所>中上級クラスにとっては特にないのでは。
■ 測定データ(データの読み方:別ウィンドウで開きます)
【クラブデータ】
長さ(インチ): 42.75
総重量(グラム): 325.8
スイングウエート: D2.3
固有振動数(cpm): 271
【ヘッドデータ】
ライ角(度): 60.0
ロフト角(度): 14.2
フェース角(度): -4.4
フェースプログレッション(ミリ): 17.2
重心角(度): 17.0
重心深度(ミリ): 28.1
重心距離(ミリ): 29.7
重心高さ(ミリ): 20.7
体積(ml): 147.6
慣性モーメント(g・立方センチメートル): 2326
ヘッド重量(グラム): 214.8
※ ロフト角の測定はシャフト軸線を基準としたリアルロフト角測定法を採用
※ ●表示番手・・・―\ ●表示ロフト角・・・15 ●表示フレックス・・・SX

竹林隆光(クラブデザイナー)1949年、東京生まれ。成蹊大学法学部卒。香港オープン、日本オープンなどのベストアマを記録。ハンディキャップ0。フォーティーンヘッドオフィス主宰。
竹林隆光徹底検証「ゴルフクラブアイ2005」(学習研究社刊)好評発売中!
定価1,575円(税込み)
■メーカーからのメッセージ
重心の高さは、ポールの芯と同じ21.5ミリ。低すぎない重心位置で深度も最適位置に設定し、吹き上がりをおさえ、操作性を向上させました。また重心距離は短めにして、ボールのつかまりも良く、ヒール寄りの打点位置に合わせ、スイートエリアをややヒール寄りに設定し、フロや上級者が好む強い弾道とコントロール性能を実現させています。\n
ヘッド体積(立方センチメートル): 147(15度)
番手(ロフト角): 13度、14度、15度、16度、18度、20度、22度
ヘッド素材と製法: 特殊熱処理ステンレス
シャフト: Tour RC ほか別注シャフトあり
フレックス: R、SR、S、SX
長さ(インチ): 42.5インチ(15度)
総重量とバランス: 321グラム・D2(SX)
価格: 5万400円
問い合わせ先: TEL 078-271-7155
