TOBUNDA アイアン(ゴルフプランナー)
2005-11-21
大型ヘッドながら徹底した低重心狙い
■ 竹林の目
巨大といってもいいくらい大きなヘッドの割には重心が低いのが注目される。これなら、ヘッドスピードが平均以下の人でもやさしく打てるだろう。総重量も軽くて長さも長く、シニアクラスには特によさそうだ。
<長所>通常、ヘッドがこれだけ大きいと絶対的な重心高さはどうしても高くなってしまうが、それにしては低く、十分努力賞に値する。\n<短所>大型のヘッドの割に慣性モーメントが大きくなっていない。低重心化に主眼を置いた結果だろうか。
■ 測定データ(データの読み方:別ウィンドウで開きます)
【クラブデータ】
長さ(インチ): 38
総重量(グラム): 349
スイングウエート: C8.7
固有振動数(cpm): 267
【ヘッドデータ】
ライ角(度): 59.7
ロフト角(度): 24.8
フェースプログレッション(ミリ): 2.1
重心角(度): 12.9
重心深度(ミリ): 6.0
重心距離(ミリ): 40.8
重心高さ(ミリ): 17.6
慣性モーメント(g・立方センチメートル): 2376
ヘッド重量(グラム): 249.7
ヘッドタイプ: ポケット
※ ロフト角の測定はシャフト軸線を基準としたリアルロフト角測定法を採用
※ ●シャフトの種類・・・カーボン ●表示フレックス・・・SR

竹林隆光(クラブデザイナー)1949年、東京生まれ。成蹊大学法学部卒。香港オープン、日本オープンなどのベストアマを記録。ハンディキャップ0。フォーティーンヘッドオフィス主宰。
竹林隆光徹底検証「ゴルフクラブアイ2005」(学習研究社刊)好評発売中!
定価1,575円(税込み)
■メーカーからのメッセージ
高強度素材・ハイパースチールを採用し、肉厚2.3ミリの極薄フェースを実現し、今までにないビッグキャリーを生み出します。ソール後方部にタングステンウエートを装着することで、低・深重心化を実現。圧倒的なやさしさと飛距離性能\を両立させています。
番手構成: #5〜9、PW 単品:#3、4、AW、SW
ヘッド素材と製法: 225SSボディ+455マレージンクフェース
ロフト角(5I): 24度
ライ角(5I): 60.5度
シャフト: オリジナルカーボン(R、SR)、スチール(R、S)
長さ(5I): 37.5(スチール)、38(カーボン)インチ
総重量とバランス(5I): 389グラム・DO(NS・R)
価格: 6本セット:6万9900円(スチール)、7万9800円(カーボン)、単品:1万1650円(スチール)、1万3300円(カーボン)
問い合わせ先: TEL 0574-67-6965



