■測定データの読み方

スイング
ウエート
クラブをスイングしたときの重さのバロメーター。ヘッド側が軽いほど速く振れるが慣性モーメントは小さくなり、パワーも減衰する
固有振動数(cpm)シャフトの硬さの目安となる数値。同じフレックス表示でもこの数値が大きいほどパワーヒッター向けといえる
ライ角大きい(アップライト)とボールがつかまりやすく、小さい(フラット)とつかまりにくく、スライスしやすい
ロフト角角度が大きいほど打ち出し角度が上がり、バックスピンもかかってボールは上がりやすいが、飛距離は短くなる
フェース角数値が0に近いほどスクエアフェース、大きいほどフックフェース、小さいほどスライスフェースとなる
フェース
プログレッション
シャフトに対するリーディングエッジのポジション。数値が小さいほどグースネックの度合いが強くなり、ボールがつかまりやすくなる
重心アングル角度が大きいほどボールがつかまりやすく、小さいほどつかまりにくくなる
重心深度数値が大きいほどインパクトでのフェースが上を向きやすく、バックスピンがかかってボールが上がり、また曲がりにくい
重心距離ヘッドターンしやすいかどうかを見る要素。短いほどヘッドを返しやすくなるが、飛距離は落ちる
重心高ドライバーでは低重心ほど打ち出し角が高くなると同時にスピン量が減り、結果として飛距離が伸びる。アイアンではボールが上がりやすい効果となって現れる
有効打点距離大きい(=低重心)ほどバックスピンを押さえる効果が働き、飛距離が伸びてランも稼げる
慣性モーメント回転のしにくさを表すもので、この数値が大きければ方向性が高くなり、やさしいクラブだといえる

※ 以上の説明はあくまで目安となるもので、実際には互いのデータが相殺したり、
効果をより大きくしたりするため、総合的な判断が必要となる

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