パット開眼でスコア革命
<カップインに導くストロークの基本編>第1回
2006-01-30
パッティングにもフットワークがある
■ストロークは下半身主導の動きが基本
パッティングはドライバーやアイアンなどのショットと違い、下半身を完全に静止し、手だけを動かして打つ。あなたがそう思っていたら、大きな間違いです。
実は、パッティングにもフットワークがあるのです。「でも、プロたちの下半身は全然動いていないじゃないか!?」と反論するかもしれません。しかし、プロたちの下半身が動いていないように見えるのは、他のショットに比べてスイングがずっと小さく、他人から見てハッキリとわかるほどのフットワークを必要としないためで、自分では体重移動のリズムを感じながら体の全体でパターを振っているのです。
下半身を固定して、腕だけを動かそうとしている人は、まずテークバックの始動がスムーズにいきません。ストロークのリズムも一定せず、ヘッドの軌道も安定しません。下半身主導の動きでストロークすることの重要性を初めに理解しておくことがパッティング上達の出発点です。
他人からは下半身が止まっているように見えても、フットワークを使っている

