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パット開眼でスコア革命
<正確なラインとタッチを導く構え方の基本編>第1回

2006-02-28

両眼、肩、ヒジをラインと平行にセットする

■スタンスの向きより眼や肩の向きを重視

 アドレスでは、肩やヒジをスクエアに構えるのが基本となりますが、もう一つラインと平行にセットしなくてはならないポジションがあります。\n それは、両眼です。ラインは実際には見えませんが、 ボールを打ち出す方向とボールを結ぶ線を映像として明確にイメージし、そのイメージラインに対して両眼を平行にし、肩やヒジもラインを平行にして構えるのです。スタンスの向きが正しくてもラインを注視する両眼やパターを持つ上体(肩とヒジ)の向きを間違えてはラインどおりにストロークできません。\n 正しく構えているかどうかは、両手をグリップしてから上体を真っ直ぐ起こし、腕を水平に持ち上げてみると簡単にチェックできます。誰かに両ヒジの上にクラブを置いてもらい、そのクラブが水平になれば万全です。

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パット開眼でスコア革命
<カップインに導くストロークの基本編>第4回

2006-02-20

ピッチエンドラン的なパッティングで正確性アップ

■ピッチングウェッジでパッティングする感じで打つ

 パッティングの場合、インパクトした瞬間からボールがグリーン上を転がるように見えます。しかし、パターにも3〜4度のロフト角度があり、ストローク軌道の最下点でインパクトすればボールの赤道よりもわずかに下をヒットすることになります。つまり、ほんの少しですが、パッティングにもキャリーがあるのです。ボールが少しだけグリーン上から浮き上がり、それから転がっていくのですから、パターを使ったピッチエンドランと考えましょう。
 アプローチのようにボールの落とし場所を意識したパッティングができるようになるとミート率が一段と向上し、距離感もますます磨きがかかります。プロのパッティングのボールの転がりがスムーズなのは、ピッチエンドラン感覚でストロークしているからです。

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パット開眼でスコア革命
<カップインに導くストロークの基本編>第3回

2006-02-13

ストローク中はなるべく眼球を動かさない

■ミスパットの大半は目線のズレに原因がある

 ダウンスイングで右肩が前に出てしまう。ボールを打つ前に顔がカップのほうを向いてしまう。こうした間違った動きはミスパットを誘発しますが、その元凶は目線のズレに原因があるのです。
 アドレスで両眼をラインと平行にセットしたら、ストローク中も両眼を平行にキープしておくことが大切です。これを可能にするには、パターを構\えたらなるべくまばたきしないで、せめて10秒以内でストロークを開始しましょう。「眼球を絶対に動かさない!」くらいの決意が必要です。
 ストローク中に目線がラインと交錯しなければ、どんなときもボールをスパットに打ち出せるようになり、パッティングがぐんぐん上達します。

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パット開眼でスコア革命
<カップインに導くストロークの基本編>第2回

2006-02- 6

ストロークはショット同様、円軌道を描くのが正解

■インサイドインが正しいストローク軌道

 パターのヘッドをラインに沿って真っすぐ動かす。これが正しいストローク軌道と思い込んでいるゴルファーが多いようですが、大きな間違いです。
 確かに、ボールを打ち出す方向(スパット)とボールを結ぶラインのイメージは直線です。ボールからカップまでの道のりは、傾斜や芝目によって曲線をイメージしますが、打ち出す球筋はあくまでもストレートです。ところが、パターヘッドもラインに沿ってストレートに引き、インパクト後もストレートにヘッドを振り出そうとするのは間違いです。パッティングもショット同様、フットワーク主体の動きで体を回転させるわけですから、インサイドインの軌道が正しいのです。
 ドライバーやアイアンのショットもクラブヘッドが正しい軌道を描けばボールが真っすぐ飛びます。パッティングもそれと同じです。

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