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パット開眼でスコア革命
<正確なラインとタッチを導く構え方の基本編>第5回

2006-03-27

首のセットの仕方でアドレスの姿勢が変わる

■後頭部を地面と平行にして構えるとパット感覚が強まる

 アドレスの前傾姿勢のつくり方には、2つのタイプがあります。
・後頭部と背中を真っすぐにする
・後頭部を地面と平行にする
 前者は前傾姿勢が浅めで、ボールから離れ気味に構えます。パッティングというよりもショット感覚の構\えとなります。この場合、ストロークの動きとしては、頭も肩も背骨を中心にして回転しますから、インパクト後にボールを眼で追うとき、両眼がラインと交錯するように顔を回すのが自然です。
 後者は前傾姿勢が深めでボールを眼の真下に置きます。パッティング感覚の強い構えで、ラインがイメージしやすいのが長所です。この場合も肩は背骨を中心にして斜めに回転しますが、首から先は縦に回します。インパクト後も両眼をラインと平行にキープしたままで顔を回すのが正しいのです。\n どちらも一長一短なので、自分で実際に試してみて感覚的にマッチする構え方を選択しましょう。\n

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パット開眼でスコア革命
<正確なラインとタッチを導く構え方の基本編>第4回

2006-03-20

ヒザをなるべく伸ばし、お尻に力を入れて立つ

■ヒップラインをきれいに見せるイメージで構える

 パッティングの場合、ストローク軌道が小さいとはいえ、下半身の安定感は欠かせません。ストローク軌道のブレをできるだけなくすためにも下半身の無駄な動きを抑えつつ、足踏みの感覚でパターを動かしやすい姿勢をつくっておくことが大切です。
 まず、前傾姿勢が深くなりすぎないように、両ヒザをなるべく伸ばし、お尻を後ろに突き出さないようにしましょう。そして、しっかり腹筋に力を入れ、ズボンの後ろ側の折れ目のラインが真っ直ぐになるような構えをつくります。こうすると下半身にどっしり感が生じてストロークが安定し、インパクトが緩まなくなります。\n 両ヒザを深く曲げて下半身を固めようとすると、かえってヒザや骨盤が不安定になり、しっかりとボールをヒットできなくなってしまいます。

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パット開眼でスコア革命
<正確なラインとタッチを導く構え方の基本編>第3回

2006-03-13

ボールの位置は眼の真下か、やや外側が理想

■使うパターの長さや前傾姿勢に合ったボールの位置がある

「ボールの位置は左眼の真下に置くのがいいのか?」と質問されることがあります。実際、左眼からボールを落とし、ボールの位置をチェックする人もいます。
 結論からいえば、ボールを左眼の真下に置くのは間違いではありませんが、必ずしもその位置ではなくてはないというものではありません。自分が使用するパターの長さや、アドレスの両ヒジの曲げ具合いなどで、ボールの位置も変わります。パターの長さや両ヒジの角度が同じでも、アドレスの前傾角度やボールと体の間隔によっても変化します。
 自分がストロークしやすい構えに合わせて、ボールを眼の真下に近い位置か、それよりもやや外側に置きましょう。首を傾けて両眼がラインと交錯したり、ボールを眼の真下よりも内側に置いたりするとラインが見にくくなるので避けることです。\n

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パット開眼でスコア革命
<正確なラインとタッチを導く構え方の基本編>第2回

2006-03- 6

前腕とシャフトが一直線となる構えをつくろう

■手首を親指側に折らず、ハンドアップに構える

 パターを持つときは左手のひらをできるだけ長く使うつもりでグリップしましょう。ショットの場合は、左手人差し指の第一関節と小指のつけ根を結ぶ線上にグリップをあてがって握りますが、パッティングでは左手をグリップに真っすぐ添えるように握るのです。
 そして、ヒジから先の前腕部とパターが一直線になるようにハンドアップに構えます。こうすると、腕とパターが一体となり、自然に手首が固定されます。\n こうした構えをつくるには、パターのライ角をチェックする必要があります。ライ角が合わないと、腕とパターの一体感が出ないし、前腕部とパターを真っすぐにしてもフェース面をスクエアに保ちにくいこともありますから、パターヘッドのソ\ール全体を芝につけた状態でパターを持ったときに、両手をバランスよく握れるものを選びましょう。

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