カテゴリ

最新トラックバック

それ以前のバックナンバー

パット開眼でスコア革命
<自宅でできる上達練習法編>第2回

2006-04-25

カベに頭をつけて構え、ヘッドをカベと平行に動かす

■ダイニングテーブルなどの前でショートパットの練習をする

 ショートパットの上達練習としては、カベに頭をつけてストロークする方法がお勧めです。パターのヘッドの先端も壁に軽く触れるように構え、ボールを眼の真下に置きます。これはストローク中に頭が動き、両眼の位置が変わりやすい人に効果的です。ロングパットの場合はストローク軌道が緩やかな扇型を描きますが、ショートパットはヘッドをほぼ直線に動かす感覚となります。ヘッドをカベと平行に小さく動かすことでショートパットのレベルアップに役立ちます。\n また、テーブルや四角い椅子などを利用する方法もあります。テーブルなどの一辺が両眼の真下、かつ平行となるように構え、そのラインを目安にしてヘッドを平行に振る練習を繰り返しましょう。\n

続きを読む

パット開眼でスコア革命
<自宅でできる上達練習法編>第1回

2006-04-18

カベの手前で止める寸止め練習でタッチを合わせる

■カベのぎりぎり手前でボールを止めてみよう

 ボールを打つ練習はタタミや床の上でも構いませんが、カーペットを敷いた部屋がお勧めです。ボールを転がす距離は限定しませんが、カベから3〜4メートル離れた地点から転がし、ボールをカベに当てないでカベのすぐ手前で止める練習をしましょう。カーペットと芝ではボールの転がりや距離感はまったく違いますが、狙った地点でボールを止める感覚を養うことは、パッティングのセンスアップに大きな効果があります。\n また、カベから1メートル間隔でボールを縦に並べ、短い距離から打ってカベの手前で止める練習も効果的です。その他、自宅の限られたスペースを有効利用するためにも、2メートル先にタバコなどの箱を立てて、その箱をそっと倒すくらいのタッチで打つとか自分なりに工夫してみてください。

続きを読む

パット開眼でスコア革命
<ここ一番で外さないメンタルコントロール編>第2回

2006-04-10

アドレス前からカップインのイメージを高めておこう

■一定したプレショットルーティンを習慣づけておく

 長いパットでもボールがカップに吸い込まれるように入ることもあれば、30センチのパットをポロッとはずしてしまうこともあります。気持ちの持ちようで結果がどうにでも変わるのですから、ゴルフプレーの中でパッティングほどメンタル的な要素がスコアに影響するものはないでしょう。プロとアマチュアの一番の違いは、ストロークの正確性よりも、イメージや想像力などを含んだメンタルコントロールにあります。アマチュアの多くは「入れたい!」気持ちばかりが先行し、カップインさせるためのイメージづくりや一定したプレー運びに神経が行き届いていません。不安や迷い、焦りなどが生じ、スパットに集中できないままでストロークしてしまうからミスパットを繰り返す結果となるのです。
 プロたちは、「何が何でもねじ込んでやろう!」とは考えません。ボールがカップインするシーンを想像し、そのイメージに合わせてプレショットルーティンを実践して、それからストロークするという手順を踏んでいます。その過程の中で、「ボールをはずしたらどうしよう」といったマイナスの心理が入り込む余地などないのです。

続きを読む

パット開眼でスコア革命
<ここ一番で外さないメンタルコントロール編>第1回

2006-04- 3

距離を決めず、3球とも同じ場所で止める練習をする

■自分のタッチを磨いておけば、距離感がより合いやすくなる

 距離感とタッチ。この両者はよく似ているようで、本質的には違います。距離感とはたとえばカップまで10メートルの状況があるとすれば、その距離に対してこのくらいの大きさでストロークしようとする本能的な感覚です。タッチはボールの転がりをコントロールするときの手のひらや指使いの感覚のことです。わかりやすくいえば、距離感は運動的センスで、タッチは音楽的、あるいは芸術的センスのようなものです。\n このタッチを磨く方法としては、練習グリーンでボールを3球用意し、まず最初の1球を距離を決めずに、自分の自然なストロークで打ちます。ボールの転がるスピードや、打ったときの指使いの感触を記憶し、その感覚と同じように2球目、3球目を打ちます。ボールが1球目と同じように転がり、3球ともほぼ同じ地点で止まれば、同じタッチで打てていることになります。このように距離を具体的に決めないで、タッチを合わせる練習も普段からしておくと、状況ごとに距離感とタッチがうまく合ったパッティングができるようになり、カップイン率が大幅アップします。

続きを読む

前の月へ |