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パット開眼でスコア革命
<ここ一番で外さないメンタルコントロール編>第1回

2006-04-03

距離を決めず、3球とも同じ場所で止める練習をする

■自分のタッチを磨いておけば、距離感がより合いやすくなる

 距離感とタッチ。この両者はよく似ているようで、本質的には違います。距離感とはたとえばカップまで10メートルの状況があるとすれば、その距離に対してこのくらいの大きさでストロークしようとする本能的な感覚です。タッチはボールの転がりをコントロールするときの手のひらや指使いの感覚のことです。わかりやすくいえば、距離感は運動的センスで、タッチは音楽的、あるいは芸術的センスのようなものです。\n このタッチを磨く方法としては、練習グリーンでボールを3球用意し、まず最初の1球を距離を決めずに、自分の自然なストロークで打ちます。ボールの転がるスピードや、打ったときの指使いの感触を記憶し、その感覚と同じように2球目、3球目を打ちます。ボールが1球目と同じように転がり、3球ともほぼ同じ地点で止まれば、同じタッチで打てていることになります。このように距離を具体的に決めないで、タッチを合わせる練習も普段からしておくと、状況ごとに距離感とタッチがうまく合ったパッティングができるようになり、カップイン率が大幅アップします。

ボールを3球用意し、距離を決めないで3球とも同じタッチで転がし、同じ地点で止める練習をする

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