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パット開眼でスコア革命
<ここ一番で外さないメンタルコントロール編>第2回

2006-04-10

アドレス前からカップインのイメージを高めておこう

■一定したプレショットルーティンを習慣づけておく

 長いパットでもボールがカップに吸い込まれるように入ることもあれば、30センチのパットをポロッとはずしてしまうこともあります。気持ちの持ちようで結果がどうにでも変わるのですから、ゴルフプレーの中でパッティングほどメンタル的な要素がスコアに影響するものはないでしょう。プロとアマチュアの一番の違いは、ストロークの正確性よりも、イメージや想像力などを含んだメンタルコントロールにあります。アマチュアの多くは「入れたい!」気持ちばかりが先行し、カップインさせるためのイメージづくりや一定したプレー運びに神経が行き届いていません。不安や迷い、焦りなどが生じ、スパットに集中できないままでストロークしてしまうからミスパットを繰り返す結果となるのです。
 プロたちは、「何が何でもねじ込んでやろう!」とは考えません。ボールがカップインするシーンを想像し、そのイメージに合わせてプレショットルーティンを実践して、それからストロークするという手順を踏んでいます。その過程の中で、「ボールをはずしたらどうしよう」といったマイナスの心理が入り込む余地などないのです。

1.ラインを見ながら素振りする 2.ボールの前でもう一度素振り 3.フェースを正しくセットする 4.アドレスが完成 5.自分のリズムでストローク

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