◆共用のキャディならライバルの使用クラブを聞ける!

◆飛球線に平行にクラブを置き、それに沿ってスタンスを決めてもいい!

◆ティグラウンドでは何打目でもボールの後ろを踏みならしていい!

◆救済を受けるときに1クラブレングスを測るのに1Wを使ってもいい!

◆ドロップ前に付近のルースインペディメントを取り除いてもいい!

◆パットしたボールが池に入ってしまったらまたグリーンからパットできる!

◆救済を受ける場合にラフにあったボールをフェアウエーにドロップできる!

◆跳ね返って後方に飛んだ球がアンプレヤブルなら元の位置に前進してプレーできる!

◆左打ちで打つと生じる障害物からの救済を受けたのち、右打ちでプレーもOK!

◆バンカーショットOBの後、打ち直しのドロップ前に砂をならすのもOK!

◆パッティングの前にキャディにフェースの向きを合わせてもらってもOK!


当コンテンツは
週刊パーゴルフ特別編集
読むだけで5打縮まる「状況別ゴルフルール」
の一部抜粋です。
「状況別ゴルフルール」は電子書籍としても販売中です。
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ティグラウンドでは何打目でもボールの後ろを踏みならしていい!


【ち】ょっと調子に乗って飛ばしてやろうと力む。そんなときにクラブを振り回すと失敗に終わることが多い。長いパー5のティグラウンド。プレーヤーも力んだか、クラブがボールにかするだけのチョロを打ってしまった。ボールはまだティの区域内。
 冷静さを取り戻したプレーヤーは、ストロークの前にボールのすぐ後ろを踏んで平らにならしてからショットした。
「そんなことをすると意図したスイングの区域を改善した反則になる」と同伴競技者がクレームをつけてきた。
 しかし、ゴルフ規則には、意図するスイングの区域の改善を禁止する規定が適用されない場合として、ティグラウンド上で地面を盛り上げたり地面の不整箇所を直すことが明記されている。この場合はボールがインプレーであろうが、インプレーでなかろうが区別はない。つまりいつでもティグラウンド上の不整箇所を平らにする権利がプレーヤーにはある(規則13条‐2)。だから、この行為は無罰なのだ。