パットしたボールが池に入ってしまったらまたグリーンからパットできる!

【超】高速グリーンでピンをオーバーさせてしまったプレーヤー。グリーン手前の池に向かって下りのラインのパッティングが残った。プレーヤーは慎重にストロークしたつもりだったが、インパクトが強めに入ってしまいボールはピンをオーバー。池に転がり込んでしまった。ウオーターハザードの規則にしたがって1罰打を加えた後、プレーヤーは同じ場所からパットすることにした。
「池の向こう側から打ち直さなければいけないのでは?」と同伴競技者が尋ねた。
確かに、もう一度同じ位置からパットすれば、今度はうまくいくに違いない。池に入れたにしては恵まれ過ぎた処置ではないか。だが、規則では池に入れた場合の処置として、1罰打を加えてその球を最後にプレーした所のできるだけ近くで球をプレーすることが認められている(規則26条‐1)。
このケースの最後にプレーした所はグリーン上。だからもう一度、同じ場所からパットしてもOKなのだ。