跳ね返って後方に飛んだ球がアンプレヤブルなら元の位置に前進してプレーできる!

【フ】ェアウエーの右サイドに大きな岩があるホールがあった。プレーヤーがそのすぐ左手前からショットしたところ、ボールがシャンクして岩に当たり跳ね返って、後方30ヤードほどのブッシュに入ってしまった。行ってみるととうてい打てない状況なので、プレーヤーはアンプレヤブルを宣言。元の位置からショットするといってブッシュから30ヤード前進して、ドロップした。
「ボールのあった位置からそんなにホールに近づいてショットしていいわけがない」と同伴競技者がクレームをつけたが、アンプレヤブルの処置としては、1罰打を加えてその球を最後にプレーしたところのできるだけ近くでプレーという、ストロークと距離の処置が最初に書かれている(規則28条‐a)。この場合ボールのあったブッシュから30ヤードも前進することになろうとも、その処置は正しいのだ。