左打ちで打つと生じる障害物からの救済を受けたのち、右打ちでプレーもOK!

【左】サイドの林の奥で、OB杭に接してボールが止まっていた。そこでプレーヤーは左打ちすることにしたが、そうなると今度は木の支柱がスイングの妨げになるので、プレーヤーは動かせない障害物からの救済を受け、規則にしたがって無罰でドロップ。そうなるともうOB杭が邪魔できないので、プレーヤーは右打ちでショットした。
「最初に左打ちで救済を受けたのだから、ドロップした後も左打ちをするべきだ」と同伴競技者はクレームをつけた。
この場合、まず左打ちのような変則ストロークを行うことが合理的な状況であったから、左打ちで邪魔になる障害物からの救済を受けるのはOK。
その救済を受けた後、ショットの方法を変更しても規則では認められる。
ボールの状況が変わっても左打ちを強いるほど規則は頭が堅くない。
このケースでドロップ後、右打ちをしようとして新たな障害が生じたら、そこから救済を受けることもOKだ。