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S・K・ホが今季初優勝で4年連続全英オープン出場!<〜全英への道〜ミズノオープン>

2006-06-26


日本男子ツアー・〜全英への道〜ミズノオープン<<6月22〜25日・岡山県・JFE瀬戸内海GC 7287ヤード パー72>

取材・文/吉永達生
写真/中野義昌

 イギリスのロイヤルリバプールで開催される第135回全英オープンの日本予選を兼ねた今大会。有資格者を除く上位4名に全英オープンの出場権が与えられた。\n その一番目の椅子である“優勝”を飾ったのは、韓国のS・K・ホ。通算14アンダーで、今季初、通算6勝目を飾った。
 2004年、05年に日本プロゴルフ選手権を連覇した実力者のホ、今大会でも過去に活躍しているかと思えば、実は4度出場して予選落ち3回に棄権1回と、獲得賞金はゼロ。なぜか本来のプレーができなかった。\n しかし、今年は違った。サスペンデッドを挟んで終えた第1ラウンドを68で回って2位タイにつける上々の滑り出しをみせた。

「ここはパー5などやさしいホールでバーディをたくさん取ることはできますが、難しいホールも多いんです。そこで、ボギーを出さないようにすることが大切。ようやくそれが分かりました」(ホ)
 5年目にして瀬戸内海GCの攻略法を見つけたホは、3日目を終えて2位に3打差の独走状態を築いた。
 最終日は、停滞する梅雨前線の影響で雨が激しく降り、風も吹き荒れ、全英オープン予選にふさわしく厳しいコンディションとなった。\n ホは相手のスコアを見ながら、確実にパーを重ねた。そして3日間ともバーディを奪った10番ホールで最終日もバーディパットを決めてリードを広げ、さらに最終18番もバーディで締めくくった。
「全英オープンは4年連続出場になりますが、これまでいろいろ勉強してきたので、雰囲気は分かっています。今年はいけると思います!」(ホ)
 メジャーでも勉強の段階は終わった。今年は大舞台で頂点を狙う!
 ホのほか2位タイの市原建彦(初出場)とデービッド・スメイル(2年連続3回目)、そして4位ウェイン・パースキー(初出場)が全英オープンの出場権を獲得した。

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