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タイガー・ウッズが逃げ切って優勝<WGC-CA選手権>

2007-03-26

USPGAツアー・WGC-CA選手権<3月22日〜25日・米国アリゾナ州・ドラルGリゾート&スパ ブルーC 7266ヤード パー72>

取材・文/武川玲子

 タイガー・ウッズが最終日73とスコアを1つ落としながらもブレット・ウェターリックを振り切り優勝、今季2勝目、ツアー通算56勝目を挙げた。
 2週前のアーノルド・パーマー招待では、最終日後半を43というワーストスコアを記録したウッズだったが、マスターズを目前に見事に復活した。

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ロレーナ・オチョアが今季初優勝<セーフウエーインターナショナル>

USLPGAツアー・セーフウエーインターナショナル<3月22日〜25日・米国アリゾナ州・スーパースティションマウンテンG&CC 6662ヤード パー72>

取材・文/武川玲子

 ロレーナ・オチョアが、一時はスーザン・ペテルセンに逆転を許したものの、最後は逃げ切り、通算18アンダーで今季初優勝、ツアー通算10勝目を挙げた。
 4打差の首位で最終日を迎えたオチョア、ペテルセンが4連続バーディを含む前半31と大きくスコアを伸ばし逆転されると、追いかける立場となった。
 なかなかバーディパットが決まらず我慢が続いていたオチョアだったが、インに入ってようやくスパート。

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ビージェイ・シンが逆転で今季2勝目<アーノルド・パーマー招待>

2007-03-19

USPGAツアー・アーノルド・パーマー招待<3月15日〜18日・米国フロリダ州・ベイヒルC&ロッジ 7207ヤード パー70>

取材・文/武川玲子

 ビージェイ・シンがついにベイヒルを制した。3打差を逆転し、今季はメルセデス選手権に続く2勝目、ツアー通算31勝目を挙げた。
 シンにとっては念願の優勝だった。15年間出場し続けたベイヒルで3度も2位に甘んじた。2年前は、最終18番でセカンドショットを池に入れてケニー・ベリーに優勝をさらわれた。今年は4番、16番のパー5をパー4に改造、さらに難しくなったコースでようやくシンに勝利の女神が微笑んだ。
「18番ティで、このホールをパーにしなくても勝てると思ったら、本当に気持ちが落ち着いた(笑)」 (シン)

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メーガン・フランセラがツアー初優勝<マスターカードクラシック>

2007-03-13

USLPGAツアー・マスターカードクラシック<3月9日〜12日・メキシコ・ボスケレアルCC 6876ヤード パー72>

取材・文/武川玲子

 初日から悪天候に見舞われ、最終日も雷による中断で、月曜まで持ち越された今大会。ツアー2年目のメーガン・フランセラ(24歳)がアニカ・ソレンスタムをプレーオフで破り、初優勝を飾った。
 快晴に晴れ上がった月曜日、早朝から第3ラウンドが開始されたが、今季初出場のソレンスタムが猛チャージ、首位を行くフランセラをついに逆転、そのままソレンスタムの逃げ切りかと思われた。しかし土壇場の16番パー4、ソレンスタムが1.5メートルを外してボギー、後続のフランセラはセカンドショットを30センチにつけてバーディを奪い女王に迫った。最終18番は両者ともにバーディパットが入らず、11アンダーでホールアウト、戦いはプレーオフへともつれ込んだ。

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マーク・カルカベッキアが1年半ぶりの優勝<PODS選手権>

2007-03-12

USPGAツアー・PODS選手権<3月8日〜11日・米国フロリダ州・イニスブルックリゾート 7230ヤード パー71>

取材・文/武川玲子

 首位タイでスタートしたマーク・カルカベッキアが最終日を5バーディ・4ボギーの70で逃げ切り今季初優勝、05年のベル・カナディアン以来1年半ぶりにツアー通算13勝目を挙げた。
 戦いは呆気なく幕を閉じた。

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プレイヤーズ UP TO DATE:大山志保<アコーディアゴルフレディスより>

プレイヤーズ UP TO DATE:大山志保<アコーディアゴルフレディスより>


地元宮崎で逆転優勝を誓うも2位で終了

取材・文/吉永達生
写真/中野義昌

 賞金女王として地元宮崎に帰ってきた大山志保。狙うはもちろん地元V。最終日は、首位を独走する木村敏美を必死に追った。
 しかし、差はなかなか縮まらない。それどころかどんどん広がっていった。
「ショートパットが入りませんでした。その点、木村さんは飛距離も出ていたいし、パッティングも素晴らしかった。スキがありませんでした」(大山)

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プロ入り21年目の木村敏美が復活V<アコーディアゴルフレディス>


日本女子ツアー・アコーディアゴルフレディス<3月9日〜11日・宮崎県・青島ゴルフ倶楽部 6378ヤード パー72>

取材・文/吉永達生
写真/中野義昌

 母であり、ペットショップのオーナーであり、そしてプロ入り21年目のベテランである木村敏美が、昨年の賞金女王大山志保を圧倒して2年半ぶりの復活優勝を飾った。昨年シード権を失って引退も考えた矢先のツアー通算10回目の勝利だった。

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4人のプレーオフを制し、マーク・ウイルソンがツアー初優勝<ザ・ホンダクラシック>

2007-03-06

USPGAツアー・ザ・ホンダクラシック<3月1日〜5日・米国フロリダ州・PGAナショナル・リゾート&スパ 7048ヤード パー70>

取材・文/武川玲子

 最終日のマーク・ウイルソン、ホセ・コセレス、ブー・ウィークリー、カミロ・ビレガスの4人によるプレーオフが日没サスペンデッドとなり、月曜の早朝に再開。3ホール目でウイルソンがバーディを奪い決着した。ウイルソンはプレーオフとなった17番でバーディパットを決めると両手を挙げてガッツポーズ、コセレスがバーディパットを外し長い戦いに終止符、ツアー初優勝を遂げた。
 池に囲まれ、ラフの長い厳しいコースセッティングで、上位陣がスコアを伸ばせず混戦となった最終日。最終18番は600ヤードを越す長いパー5。1打リードの単独首位でこのホールを迎えたブー・ウィークリー、しかし1メートルのパーパットを外しまさかのボギー、戦いは4人のプレーオフへともつれ込んだ。

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プレイヤーズ UP TO DATE:辻村明須香<ダイキンオーキッドレディスより>

2007-03-05


プレーオフで惜敗も「自信になりました」

取材・文/吉永達生
写真/村上 航

 大会初日、“あすみん”こと辻村明須香の手は震えていた。ティの上にボールを乗せられないほど震えていた。開幕戦への強い思いに体が自然と反応した。
 昨年、初シード獲得のチャンスを逃し、予選会でも失敗している辻村が、今年ツアーに出場できるのは主催者推薦の8試合程度ととても少ない。

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プレーオフの末、米山みどりが開幕戦V!<ダイキンオーキッドレディス>


日本女子ツアー・ダイキンオーキッドレディス<3月2日〜4日・沖縄県・琉球ゴルフ倶楽部 6409ヤード パー72>

取材・文/吉永達生
写真/村上 航

 宮里藍の緊急参戦で沸いた2007年日本女子ツアー開幕戦。今シーズン最初の美酒に酔ったのは米山みどりだった。
 最終18番ホール(483ヤード、パー5)でバーディを奪って、1打リードしてホールアウトしていた辻村明須香に追いついた米山が、プレーオフ1ホール目でパーをキープして辻村を退けた。
「すっきりしました。前半にボギーを2つ打っていたので、いつもの(嫌な)ムードだなと思っていたんですが、それでもやることはやろうと思ってプレーしました」
 と、米山は1打差の3位タイから自分を追い抜いていった辻村の背中を必死に追った。

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