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プレイヤーズ UP TO DATE:不動裕理<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップより>

2007-11-28


今年は厄年でしたから。12月は心の傷をいやします

取材・文/小高 拓
写真/佐々木啓

 不動裕理に悲劇が起った。
 3番パー4では真っすぐ飛んだティショットが木の後ろに行ってボギーで流れを失うと、16番パー3では左に曲げて木の後ろからのアプローチミスでのダブルボギー。これが敗因だった。
「今週はすごくついている。だからノーボギーでいけている。その分を明日(最終日)も活かしていい結果で終わりたい」
 3日目までは運を味方にして独走だったが、
「今日(最終日)はついていなかった」
 と、最終日だけは運に見放されていた。

「今年は最後までこのパターンが抜けきれなかったという思いです。私がいいプレーをしても後ろの人がもっといいプレーで追いつかれたり、ギリギリになったり……」
 今季2勝を挙げているが、最終日に追いつかれるシーンが多くあったことを振り返った。
「実力がなかったということでしょう。もっと練習しろということですね。優勝と2位の微妙な差は、何かが足りないと思います。運であったり。今年厄年みたいだから、まあ頑張った1年だと思います。12月はゆっくりして、心の傷を癒したいと思います。来年はまだ未定です」
 厄が明ける来季の不動のリベンジが見ものだ。

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