パーゴルフオンライン スコアがよくなる
ゴルフがうまくなる
ホーム
ショップ
スコアアップ
パーゴルフ情報
ゴルフ場予約
ニュース
コラム
ギア情報
会員登録

アニカ・ソレンスタムが1年5カ月ぶりの復活優勝<SBSオープン>

2008-02-18


USLPGAツアー・SBSオープン<2月14日〜16日・米ハワイ州・タートルベイリゾート 6582ヤード パー72>

取材・文/武川玲子
写真/佐々木 啓

 08年シーズンの開幕戦、米ツアーデビュー戦となった上田桃子と女王奪還を狙うアニカ・ソレンスタムが最終組での優勝争い、上田は惜しくも優勝は逃したが5位タイと大健闘、鮮烈なデビュー戦を飾った。
 優勝は首位タイからスタートしたソレンスタムが69とスコアを伸ばし、通算10アンダーで逃げ切って、06年ステートファームクラシック以来、1年5カ月ぶりの優勝。ツアー通算70勝目の復活Vを挙げた。

 ソレンスタムを最後まで苦しめたのはルーキーの上田だった。ソレンスタムに1打差の6アンダーでスタートした上田は、この日は序盤からパットに苦しみなかなかスコアが伸ばせない。だがソレンスタムも同じくチャンスを生かせず、上田は1打差のまま戦いはバックナインへ。
 14番パー4、上田が3メートルを沈めて、この日2つ目のバーディを奪うとついにソレンスタムを捉えて首位タイへ。しかし、15番パー3の痛い3パットで上田は後退、再び1打差となる。16番パー4では、上田が先に6メートルのバーディパットを決めてプレッシャーをかけるものの、ソレンスタムは動じずに上からの1.2メートルをきっちりと決めてバーディ、1打差を守った。
 ハイライトは海に向かって打ち上げる17番パー4、ここで上田は勝負に出た。残り137ヤード。この日は前日まで吹いていた風がなく「番手に迷ってしまった」という上田は、9アイアンで軽く打ったセカンドショットをミス、グリーンに届かず手前のラフへ。結局このホールをボギーとした上田に対して、ソレンスタムは8メートルのパットを沈めてバーディ、土壇場でミスを放った上田に対し女王の貫禄を見せつけた。
「最後にバーディを決められなかったのは悔しいけれど、これだけの戦いができたのは上出来です。アニカのショットはすごかった。でも優勝は遠くない。悔しい気持ちが30点、でもよく頑張ったのが70点です」
 と、上田はデビュー戦での優勝争いに胸を張った。
 勝ったソレンスタムは、
「これ以上にいいシーズンのスタートはない。今季は勝ちを重ねて再び世界一の座を狙いたい」
 と女王奪還を誓った。
 また今季米ツアー初戦となった宮里藍は、通算9オーバーで予選落ちをした。

前の日記へ | 次の日記へ


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

トラックバックについてのご注意

サイトのご利用方法 | 年間購読のお申込み | 広告掲載について Copyright (c) Gakken All rights reserved.
GAKKEN