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ルーキーのルイーズ・フライバーグがツアー初優勝<マスターカード・クラシック>

2008-03-17

USLPGAツアー・マスターカード・クラシック<3月14日〜16日・メキシコ・バスクエリアルCC 6911ヤード パー72>

取材・文/武川玲子

 首位から10打差でスタートしたルーキーのルイーズ・フライバーグ(スウェーデン)が65をマークして大逆転、通算6アンダーで同じくルーキーのヤニ・ツェン(台湾)に1打差をつけ、米ツアーフル参戦3戦目でツアー初勝利を挙げた。

 フライバーグは1オーバーからスタート、前半で3つスコアを伸ばし勢いに乗ると、インに入って11番でバーディ、12番パー5では6メートルを沈めてイーグル、14、15番と連続バーディを決め、通算7アンダーまでスコアを伸ばした。16番では3パットのボギーとしたものの通算6アンダーでホールアウト、後続の上がりを待つことに。
「軽く食事をしてスコアボードを見たら私を含めて3人が首位タイ、あわててレンジに練習に向かったの」(フライバーグ)
 だが、ツェンが15番でセカンドをグリーンオーバーさせてボギー、呉佑英(韓国)も14番ボギー、15番でダブルボギーとして脱落、優勝はフライバーグの元へ。
「まさか3試合目で勝てるとは思っていなかった。まだ優勝したことが信じられない」
 と、予期せぬ優勝にフライバーグはびっくり。
 また、期待された地元メキシコのスター、ロレーナ・オチョアは、初日に76と大きく躓き優勝争いに絡むことができなかったが、最終日は4バーディ・ノーボギーの68をマーク、通算2アンダーで8位タイに食い込んだ。
「今日はいいプレーをしなければと思っていた。多くのギャラリーが声援を送ってくれるので、メキシコの地でバーディを奪うのは本当に気持ちがいい。金曜にひどいプレーをしてしまったけれど、自信は失っていない。(再来週の)セーフウエイ、そしてクラフトナビスコで戦う準備は整っている」
とオチョアは、3週後に控えたメジャー第1戦、クラフトナビスコに向けて自信を語った。

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