リタ・リンドリーがプロ入り14年目の初優勝<LPGAコーニングクラシック>
2008-05-26
LPGAツアー・LPGAコーニングクラシック<5月22日〜25日 米ニューヨーク州・コーニングCC 6223ヤード パー72>
取材・文/武川玲子
1打差3位でスタートしたリタ・リンドリー(米)が、ジョン・ジャン(韓国)をプレーオフで下し逆転優勝、プロ入り14年目のツアー初優勝を飾った。
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LPGAツアー・LPGAコーニングクラシック<5月22日〜25日 米ニューヨーク州・コーニングCC 6223ヤード パー72>
取材・文/武川玲子
1打差3位でスタートしたリタ・リンドリー(米)が、ジョン・ジャン(韓国)をプレーオフで下し逆転優勝、プロ入り14年目のツアー初優勝を飾った。
PGAツアー・クラウンプラザ招待アット・コロニアル<5月22日〜25日 米テキサス州・コロニアルCC 7054ヤード パー70>
取材・文/武川玲子
フィル・ミケルソン(米)が最終18番のバーディで、ティム・クラーク(南ア)とロッド・パンプリング(豪)の猛追を1打差で振り切り、2月のノーザントラストオープンに続く今季2勝目、ツアー通算34勝目を挙げた。

自滅でチャンスを逃すも2002年以来の優勝に手ごたえ
取材・文/小高 拓
写真/中野義昌
優勝した谷原秀人が伸び悩み、終盤まで優勝争いを楽しませてくれたのが佐藤信人。結局3打差の2位タイに終わったが、2002年以来の復活Vの期待を抱かせた。

思い出の地で2打足りずに予選落ちも王子らしいプレーを見せた
取材・文/小高 拓
写真/中野義昌
昨年大会で彗星のごとく現れた15歳の石川遼がツアー優勝を飾り、日本中に一躍ハニカミ王子旋風を巻き起こした。あれから1年、再び戻ってきた石川だが、初日の出遅れが響き、77位タイで予選落ち。それでも得たものが大きかった。

日本男子ツアー・マンシングウェアオープンKSBカップ<5月22日〜25日 岡山県 東児が丘マリンヒルズGC 7072ヤード パー72>
取材・文/小高 拓
写真/中野義昌
4日間首位を守り通す完全優勝で今季初優勝を飾った谷原秀人。これまで6勝を挙げている谷原だが、優勝する難しさを改めて感じる1戦となった。
LPGAツアー・サイベースクラシック<5月15日〜18日 米ニュージャージー州・アッパーモントクレアCC 6413ヤード パー72>
取材・文/武川玲子
ロレーナ・オチョア(メキシコ)が、最終日を71でまとめ通算10アンダー、2位のモーガン・プレッセル(米)ら5人に1打差で逃げ切り、今季6勝目、ツアー通算23勝目を挙げた。
PGAツアー・AT&Tクラシック<5月15日〜18日 米ジョージア州・TPCシュガーローフ 7311ヤード パー72>
取材・文/武川玲子
今田竜二がついに米ツアー初勝利! 昨年プレーオフで敗れた同大会で、見事にリベンジを果たした。プレーオフ1ホール目でケニー・ペリー(米)を下し、日本人として青木功、丸山茂樹に次ぐ史上3人目、5年ぶりの米ツアー制覇を成し遂げた。

「今の自分の実力です……」悔しい2試合連続の予選落ち
取材・文/井上兼行
写真/鈴木 祥
プロ第4戦目、メジャー初出場となった石川遼を待ち受けていたのは『悔しさ』だった。大会前週の火曜に、開催コースを初めてラウンド。8バーディ、2ボギーで66のスコアに、
「かみあえば、開幕戦(優勝争いの末5位タイ)のような戦いができるかもしれませんね。上位争いができる予感がするんです」
と、ハツラツとした表情で語っていた。

日本男子ツアー・日本プロゴルフ選手権大会<5月15日〜18日 群馬県・レーサムゴルフ&スパリゾート 7127ヤード パー72>
取材・文/井上兼行
写真/鈴木 祥
3日目を終えた時点で、2位に7打差。今季メジャー初戦の優勝を狙いにきた片山晋呉を止められる選手はいなかった。それでも、大差をつけて最終日を迎えた片山自身は、無意識のうちに「追い込まれている」と感じていたという。前夜見た夢も、片山だけパットが入らない、ティアップできないという内容で、4時半くらいに起きてしまった。

単独2位で、一気にシード権獲得が見えてきた!
取材・文/秋山義和
写真/藤田雄二
単独2位の甲斐慎太郎が、賞金ゼロから一気に賞金ランキング9位に急浮上!
「出国を決意したときは、(昨年の)QTが20位だったので出場できるか分からなかった。しかし、練習で調子が上がってきただけに、とりあえず行ってみようと思っていました」

日本男子ツアー&アジアンツアー・パインバレー北京オープン<5月8日〜11日 中国北京・パインバレーゴルフリゾート&CC 7299ヤード パー72>
取材・文/秋山義和
写真/藤田雄二
「明日は自分のゴルフをするだけ」と心に誓い、最終日の1番ホールのティグランドに立った藤田寛之。2位と6打差もあっただけに、逆にプレッシャーが懸かってしまい、2メートルのパーパットを外してボギースタート。悪い流れは続き、2番ホールのセカンドショットでも、トップするという“らしくない”プレーが続 いた。
PGAツアー・ザ・プレーヤーズ選手権<5月8日〜11日 米フロリダ州・TPCソーグラス 7215ヤード パー72>
取材・文/武川玲子
セルジオ・ガルシア(スペイン)が第5のメジャーを制覇。プレーオフ1ホール目でポール・ゴイドス(米)を下し今季初勝利、05年ブーズアレンクラシック以来3年ぶりのツアー通算7勝目を挙げた。
LPGAツアー・ミケロブウルトラ・オープン<5月8日〜11日 米バージニア州・キングスミルリゾート・リバーC 6315ヤード パー71>
取材・文/武川玲子
アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)とロレーナ・オチョア(メキシコ)の新旧女王対決で軍配はソレンスタムに上がった。通算19アンダーの大会レコードも記録し今季3勝目、ツアー通算72勝目を挙げた。

最後まで笑顔を絶やさない、韓国の若き女王
取材・文/川内一史
写真/中野義昌
5ホールに及ぶプレーオフを戦っての敗北。それも、自らが4パットのダブルボギーというミスを犯しての負けであれば、どんな選手でも悔しさをにじませるだろう。しかし、試合後は優勝した福嶋晃子と笑顔で抱擁し、その後会見場に現れた際にも表情には微笑みを浮かべていた。

日本女子ツアー・ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ<5月8日〜11日 東京都・東京よみうりCC 6523ヤード パー72>
取材・文/川内一史
写真/中野義昌
今季より公式戦として開催されることになった今大会、韓国ツアー賞金女王・申ジエとの5ホールに及ぶプレーオフを制し、福嶋晃子が1997年のJLPGA明治乳業カップ以来となる公式戦優勝を飾った。
「本当にめちゃくちゃうれしいです。メジャーになっていつもと違う気持ちで臨んだし、97年から公式戦の優勝がなかったので……」
と、会見では言葉を詰まらせた。
PGAツアー・ワコビア選手権<5月1日〜4日 米ノースカロライナ州・クワイルホローCC 7442ヤード パー72>
取材・文/武川玲子
4打リードの首位でスタートしたアンソニー・キム(米)が69をマークし、2位のベン・カーチス(米)に5打差をつけて圧勝、ツアー初優勝を飾った。
22歳10カ月15日での優勝は、今大会の最年少優勝記録、さらに通算16アンダーは大会記録となった。
LPGAツアー・セムグループ選手権<5月1日〜4日 米オクラホマ州・セダーリッジCC 6602ヤード パー71>
取材・文/武川玲子
ポーラ・クリーマー(米)が、ジュリ・インクスター(米)をプレーオフで下し今季2勝目、ツアー通算6勝目を挙げた。
プレーオフ2ホール目となった10番パー4で2メートルのバーディパットを沈めるとクリーマーは両手でガッツポーズ、「今週は絶対に勝ちたかった」と満面の笑みを浮かべた。

宮里藍の次世代選手が続々と頭角を現してきた
取材・文/小高 拓
写真/鈴木 祥
優勝した古閑美保とともに最終組をラウンドしたのが、19歳の若林舞衣子と20歳の笠りつ子の二人。ともに9アンダーで首位に立っていたが、優勝には手が届かなかった。
プレーオフまで進んだ若林は、高校時代からプロの試合で何度もトップ10に入るなど、実力は高く評価されていた。昨年、プロに転向し、プロとして初めての優勝争いだったが、プレーオフ1ホール目に古閑が4メートルのバーディパットを入れると、若林も4メートルを入れ返すなど、堂々と戦った。(写真左・若林、右・笠)

日本女子ツアー・クリスタルガイザーレディス ゴールデンスペシャル<5月2日〜4日 千葉県・京葉CC 6355ヤード パー72>
取材・文/小高 拓
写真/鈴木 祥
賞金女王候補の一人、古閑美保が魅せた。首位と4打差の3位で迎えた最終ラウンド、上位が伸び悩むなかじわじわと追い上げ、17、18番の連続バーディで首位の若林舞衣子に並ぶと、3ホールに及ぶプレーオフを制して今季初優勝、通算8勝目を挙げた。

1ストローク足りず。プロ転向後、初の予選落ち
取材・文/吉永達生
写真/村上 航
「悔しいです。今でも4日間プレーしたいです」(石川遼)
初出場の中日クラウンズは、予選カットラインに1ストローク足りず、プロ転向後、初の予選落ちとなった。

日本男子ツアー・中日クラウンズ<5月1日〜4日 愛知県・名古屋GC和合C 6514ヤード パー70>
取材・文/吉永達生
写真/村上 航
石川遼が予選ラウンドで姿を消した今大会を盛り上げ、そして制したのは、地元愛知県出身の近藤智弘だった。
最終日、首位の川岸良兼と2打差の2位タイでスタートした近藤は、1番、2番ホールで連続バーディを奪って首位に追いつき、さらに5番でバーディを奪って単独首位に立った。
同じく2位タイでスタートした藤田寛之も、4番からの3連続バーディでスコアを伸ばすと、8番のバーディで近藤を抜き去った。
この二人に9番から3連続バーディを奪った片山晋呉も加わり、三つ巴の戦いとなった。
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