ビジェイ・シンがプレーオフを制し、今季2勝目<ザ・バークレイズ>
2008-08-25
PGAツアー・ザ・バークレイズ<8月21日〜24日 ニュージャージー州・リッジウッドCC 7319ヤード パー71>
取材・文/武川玲子
フェデックスカップ・プレーオフシリーズ第1戦は、ビジェイ・シン(フィジー)がセルジオ・ガルシア(スペイン)とケビン・サザーランド(米)とのプレーオフを制し、3週前のWGCブリヂストン招待に続く今季2勝目、ツアー通算33勝目を挙げた。
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PGAツアー・ザ・バークレイズ<8月21日〜24日 ニュージャージー州・リッジウッドCC 7319ヤード パー71>
取材・文/武川玲子
フェデックスカップ・プレーオフシリーズ第1戦は、ビジェイ・シン(フィジー)がセルジオ・ガルシア(スペイン)とケビン・サザーランド(米)とのプレーオフを制し、3週前のWGCブリヂストン招待に続く今季2勝目、ツアー通算33勝目を挙げた。

関西オープン<8月21日〜24日 滋賀県・滋賀GC 7080ヤード パー72>
取材・文/吉永達生
写真/村上 航
石川遼は、わずか3センチのプロゴルファーとして初めてのウイニングパットを決めると、ギャラリーの拍手と大歓声にかき消されるのを想定して、天に向かって両手を突き上げながら、勝利の雄叫びを上げた。
初日、コースレコードとなる65(7アンダー)をマークしてから、一度も首位を譲ることなく走り続け、通算12アンダーで頂点に立った。プロゴルファー転向後の初勝利は完全Vだった。
LPGAツアー・セーフウエークラシック<8月22日〜24日 オレゴン州・コロンビアエッジウォーターCC 6397ヤード パー72>
取材・文/武川玲子
クリスティー・カー(米)が、最終日に65のペストスコアをマークして4打差を追いつき、ヘレン・アルフレッドソン(スウェーデン)とソフィー・グスタフソン(スウェーデン)とのプレーオフを1ホール目で制し、07年全米女子オープン以来1年2カ月ぶりのツアー通算11勝目を挙げた。

“ミツカゴルフ”は気合もスイングも応え十分!
取材・文/井上兼行
写真/中野義昌
初日に66とロケットスタートした三塚優子だが、2日目は73と元気がない。
「昔から右の股関節に故障があって、朝から腰が重いんです。スイングも思うようにいきませんでした。でも、他の選手も故障は持っているから、ウダウダいっていられません。何とか、明日は頑張りたい」

日本女子ツアー・CATレディース<8月22日〜24日 神奈川県・大箱根CC 6648ヤード パー73>
取材・文/井上兼行
写真/中野義昌
トータル9アンダーで、3週連続最終日最終組の古閑美保。好調の要因はパットだ。
「ショットの調子がそんなによくない中、パットに助けられました。狙ったところに打つだけ。それが入っているのでいいですね」
好調のパットには、今大会から約1カ月前に大きな決断があった。
LPGAツアー・CNカナディアン女子オープン<8月14日〜17日 カナダ・オタワ・ハント&GC 6443ヤード パー72>
取材・文/武川玲子
強豪がひしめき合う波乱の展開を制したのは、伏兵キャサリン・ハル(オーストラリア)、最終日に69をマークし6打差を大逆転しツアー初優勝を飾った。
PGAツアー・ウィンダム選手権<8月14日〜17日 ノースカロライナ州・セッジフィールドCC 7117ヤード パー70>
取材・文/武川玲子
フェデックスカップ・プレーオフを翌週に控え、今季のレギュラーシーズン最後の試合は、最終日に68をマークしたカール・ペテルソン(スウェーデン)が、2位に2打差をつけて逃げ切り、今季初勝利のツアー通算3勝目を挙げた。

PGAツアー・全米プロ選手権<8月7日〜10日 ミシガン州・オークランドヒルズCC 7395ヤード パー70>
取材・文/武川玲子
写真/村上 航
今季最後のメジャー、“モンスター”の異名を持つ難コース・オークランドヒルズの深いラフと固いグリーンを制したのは、今季の全英オープンチャンピオン、パドレイク・ハリントン(アイルランド)だった。

日本ツアー復帰戦は16位タイに終わるも「これから期待してください!」
取材・文/川内一史
写真/鈴木 祥
7位タイでフィニッシュした全英リコー女子オープンを終えるとすぐに帰国し、今大会から日本ツアーに復帰した上田桃子。戦前には
「時差がつらいし、ゴルフの調子も決していいとはいえない」
と不安を漏らしていたが、初日はショットがさえて4バーディ、ノーボギーの68をマーク。2位タイスタートと上々の滑り出しを見せた。

日本女子ツアー・アクサレディス<8月8日〜10日 北海道・苫小牧Gリゾート72エミナGC 6375ヤード パー72>
取材・文/川内一史
写真/鈴木 祥
「最後はまたやっちゃった〜、と思いましたね」
試合後の会見で、苦笑いしながら語った諸見里しのぶ。優勝をほぼ手中に収めていた18番パー4で、ティショットを右の林に打ち込んだときには、自身初となる公式戦制覇を果たした昨年の日本女子オープン最終日の18番パー5を思い出したのだろう。「あわや」の不安も高まったが、4打目のアプローチを成功させて何とかボギーにまとめて今季初優勝、ツアー通算3勝目を飾った。

プロ入り2度目の2週連続予選通過! 次戦の活躍に期待大!
取材・文/秋山義和
写真/中野義昌
「このコースは素晴らしく難しいコース」
そう会場の小樽CCを表現した石川遼。開幕2戦に続き、2度目となる2週連続予選通過を果たし、ホッと胸をなで下ろしたが、2日目には人生最大のイライラを感じ、3日目にはプロ転向後自身ワースト記録となった82をたたいた、長く苦しい4日間だった。

賞金王を狙う谷原が後輩・谷口にほろ苦い敗戦
取材・文/秋山義和
写真/中野義昌
「自分ができるゴルフはできたと思う。(相手が)後輩といっても、優勝争いの中で負けたことには悔しいものがありますね」

日本男子ツアー・サン・クロレラクラシック<7月31日〜8月3日 北海道・小樽CC 7535ヤード パー72>
取材・文/秋山義和
写真/中野義昌
2メートルのウイニングパットを決めた谷口拓也が歓喜のジャンプ! 2004年のアイフルカップ以来、約4年ぶりの優勝を体一杯に表現した。
「いい勝ち方だった。難コースで勝てて本当にうれしい」
6大ツアー共催・WGC-ブリヂストン招待<7月31日〜8月3日 オハイオ州・ファイアーストーンCC 7400ヤード パー70>
取材・文/武川玲子
フィル・ミケルソン(米)、リー・ウエストウッド(英)、ビジェイ・シン(フィジー)の3人が首位タイで迎えた最終日、シンが68をマークし、2位のウエストウッド、スチュワート・アップルビー(豪)を1打差で振り切り優勝、昨年のアーノルド・パーマー招待以来1年5カ月ぶりのツアー通算32勝目を挙げた。

ヨーロピアンレディースツアー&LPGAツアー・全英リコー女子オープン<7月31日〜8月3日 イギリス・サニングデールGC・オールドC 6408ヤード パー72>
取材・文/武川玲子
写真/佐々木 啓
31年ぶりの日本人メジャー優勝に期待がかかった今大会だったが、申智愛(シンジ・アイ、韓国)が最終日に6バーディ、ノーボギーの66をマーク、見事な逆転優勝を決めた。
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