プレイヤーズ UP TO DATE:若林舞衣子<ヨネックスレディスより>
2008-09-01

パットが決まらず9位、日本女子オープンでリベンジ
取材・文/吉永達生
写真/佐々木 啓
昨年プロ転向し、地元新潟でホステスプロとしてプロデビューしてから1年、若林舞衣子が、その地に戻ってきた。
昨年は9位タイに終わったものの、今年は5月のクリスタルガイザーレディスでプレーオフを経験するなどしっかり成長。今年の目標はもちろん優勝だった。
その誓いどおり、最終日、最終組の一つ前、首位の北田瑠衣と3打差の好位置でスタートした。
しかし、1番で短いバーディパットを外してスタートダッシュに失敗。2番では3パットのボギー、6番では50センチのパーパットも外してボギーとして優勝争いから脱落した。
「パッティングで流れを崩してしまいました。ショートパットを引っかけていました。リズムが悪かったですね」(若林)
最後までパットを立て直せなかった。
通算2アンダーは、昨年と同じ9位。リベンジは果たせなかった。
10月には、再び地元(新潟県、紫雲GC加治川C)で日本女子オープンが開催される。
「予選会から自分でつかんだ出場権なので、いいところにいきたいです!」(若林)
若林は、すべての選手が戦いを終えてコースを後にしてからも、いいところ(優勝)に向けて、ただ一人、暗くなるまで練習グリーンでボールを転がした。



