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プレイヤーズ UP TO DATE:横峯さくら<日本女子プロゴルフ選手権より>

2008-09-15


追撃及ばず2位も今季初優勝に光明を見出す

取材・文/小高 拓
写真/村上 航

 今季未勝利の横峯さくらが、辛ヒョンジュと申ジエの韓国対決に最後まで食らいついた。最後はあと10センチのところで、またしても優勝に手が届かなかったが、今季4度目の2位は大きな手ごたえをつかんだようだ。

 最終日最終組、首位の辛から5打差の3位でスタートした横峯は、3番パー4でボギーとし、9番パー5で2打目が木になるなど不運も重なってダブルボギーとすると、この時点で辛と6打差になっていた。
「あの時点で、ここにいていいのかなって(笑)。でもこのコースは何が起こるか分からないので、フェアウエーキープを心がけ、後半2つ伸ばそうと思っていました」
 今季初優勝に執念を見せた横峯は、有言実行で2つスコアを伸ばして、大会を面白くしてくれた。
「今日は、自分の中でがんばったと思います。後半も気持ちを切らさずに、やれたのはよかったと思います。全体的にはまだまだだと思いますが、パッティングはよくなってきていると思います。あとはティショットの精度を高めたいです」
 これまでウィークポイントとされてきたパッティングに手ごたえを感じている。平均パット数ランキングも13位から8位にランクアップと数字にも表れている。
 ツアーも残り11戦、優勝のための準備はすでに整った。

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